これからの必需品トゥーカバー!

こんにちは、田子です。
だいぶ肌寒い日が多くなってきました…
アームカバーやレッグカバー、ウインドブレーカーの出番が増えてくると思いますが、寒さ対策で盲点となるのが足元です。
シューズカバーを使えばOK!と思っている方、大正解!
でも、今ぐらいの気温だとトゥーカバーが丁度良いと思います。
カバーの脱着も簡単で小さいので持ち運びも用意なので、朝や夕方の寒さ対策にもってこい!かもしれません。


Wind Cycing Toe Cover の特徴は Windshell 素材を使用しているので、風を通さず保温性の高さとロードや MTB どちらでも使える様に作られています。


今年のモデルは「b」のロゴが無くなり、スッキリした感じも良いですね。

冬本番では Softshell Shoe Cover をオススメします。
シューズカバーには S1 と S2 の2種類があり、
S1 は氷点下より上の気温
S2 は氷点下以下の気温
が目安となります。
Softshell Shoe Cover を使っても寒いなら Wind Cycing Toe Cover と重ねて使うのも良いと思います。
身体が冷えるのもキツイですが、手先や足先の末端部分の寒さは身体よりもキツイです…

サイズについてですが、S / M(38.5~42)と L / XL(42.5~46)の2サイズとなります。
秋~春にかけて1番使用率が高いと思われる Wind Cycing Toe Cover をご紹介させて頂きましたー

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