リアのディスクローター径は140mmと160mmどっちがいいの?

まーるい物が好きで、 気が付いたらブレーキローター 8 枚、チェーンリングは 13 枚 持っている田子です。
こんにちは。

ブレーキローターの径が 140mm だったり 160mm だったりとメーカー毎に考え方の違いがありそうです。
ほとんどメーカーはフロントブレーキローター径は 160mm が主流となっていますが…
リアは 140mm 又は 160mm とメーカーによって違います。

装着率の高いブレーキローターSM-RT800で比較してみます。
1 枚当たりの重量
140mm 108g
160mm 128g
カタログ値ですが、20g の差があります!


↑ 160mm


↑ 140mm

軽量化で考えるとコスパがすっごく高いアイテムです!
ステムに使われている部分のボルトをチタンに交換すると 1 本1,500円ぐらいで 1 g 程度…
RM-RT800 だと 6,000円未満で 20g もの軽量化が出来るのです!
同じだけボルトで軽量化しようとすると、差額が 24,000円!しかも回転部分の軽量化はかなり効果が高く、ダンシングなどで左右に振った時の軽さは確実に 140mm の方が軽く感じるでしょう!

140mm ローターの特徴は軽さ以外にもコントロール性が良くなります。
強く握っても 160mm と比べると効きが落ちるので、フロント・リヤ同じ力で握った時はリヤの方が自然と効きは弱くなりホイールロックの心配は少なくなるでしょう。

 

もちろん 160mm も良い所があります。 街中や平坦なら 140mm で十分と思いますが、下り坂を走る事が多い方や握力の少ない方には 160mm の方がオススメです。
ツーリングなどで下坂が長いとブレーキレバーを握りっぱなしで手が疲れてしまい減速するのが大変…
と感じた方も多いのでは?
140mm と比べると少ない力で減速出来るので手の疲れは軽減出来ます。

 

TREK がフロント・リア共に 160mm を採用しているのは「誰が乗っても安心して止れる事が大切」なのかな?と思います。
バイクメーカーによって考え方は違うと思いますが、コンポメーカーも色々と想定してテストをしているので定期的なメンテナンスをしておけば問題は出ないでしょう。

140mm も 160mm どちらを使っても慣れの問題なので不満に思う事は少ないと思います。
軽さだけに注目される事は多いですが、必ずメリット・デメリットはありますので走る場所や使い方で選んだ方が楽しいバイクにしあがるでしょう!

コントロール性重視:140mm
制動力重視:160mm
と思ってもらえれば良いと思います。

当店でもリヤを 140mm に交換をさせて頂いた方もいますが… スプロケットサイズだと 34T と同じぐらいの大きさになり、横からの見た目もカッコイイ感じになりました!

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