絶大な安心感で最高のサイクリングを!ルディ アイウェアのススメ

こんにちは、今野です。
前回投稿の、南アルプスライドでの珍事「ちょっとしたトラブルからのテンションMAX」ですが、実は、アイウェア「Rudyトラリクス」での話しなんです。

TREK-Segafredoチームのスポンサーに新たに加わったRUDY PROJECTから100本限定で販売されたアイウェア。❇︎詳しくはスタッフ徳田が以前ブログに書いておりますので、→こちらからご確認ください。http://loro.co.jp/komazawa-blog/2017/06/06/rudy-project-アイウェアについて/


眼球直前に、まさかの蜂!


この隙間から入った?のでしょうか、
ライドも半ば、折り返し地点がすぐそこというところの山間で、眼球直前に突然「蜂」!
アイウェアの中にです!

とっさにアイウェアを叩きをとしてしまったのですが、
あろうことか、バキっ!!と嫌〜な音とロードで何かを踏んだ感覚…
チクっと刺された感覚と、もう最悪。


拾い上げてビックリ!!


終わったと思ったんです。高かったし、限定だし、痛いし…
でも、何と!レンズが割れてない!フレームの一部がちょっと削れて、レンズに僅かな傷が付いたくらい!!普通に使えます!

蜂はもうしょうがないとしよう。でも踏むか…自ら自転車で踏むかと…

しかし!その落胆からのこのRudyの堅牢性!!何たるや!Rudy!!

調光レンズの切り替わりの速さ、視界の広さ、路面の見えやすさ、曇り辛さ、風の巻き込み辛さ、つけている感覚を忘れるくらいの軽量性!それをひしひしと感じて走行していましたが、

「割れない」これはとても重要です!

確かに、カタログにも車にひかれてもレンズが割れないと書かれていました。
今回、私は絶大の信頼性を体感してしまったわけです。ここがテンションMAXポイントでテストに出ます。

もう一つ、Rudyのカタログには、Rudyへの感謝状というのが届いていることも書かれています。
その手紙は「マイクさん」から。自転車走行中に事故に遭い、左目を横断するように15センチの傷と30針の縫い痕が残ってしまった。しかしRudyのサングラスとインパクトXレンズは眼球を完璧に守ってくれた!ありがとう!!と言った内容です。


アイウェアの重要な性能


あえてサングラスと言わず、アイウェアとずっと記載していますが、紫外線から目を守ることや、視界を良くすることが求められるものですが、さらに重要なのが、眼球を守ることですよね!
虫が当たって痛いレベルならまだ良いですが、車が弾いた飛び石や、マイクさんのような事故、そう言った万が一の時に眼球を保護するというとても重要な役割をアイウェアは果たしてくれます。

「眼球の保護」

絶大な信頼性を身に付けて走ろう!
その安心感はサイクリングをもっと最高のものにしてくれます。

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