2018 Madone9.0がトライアスリートに選ばれる理由 / TREK 東京 トライアスロン ロードバイク 世田谷


まとめ


選ばれる理由

・ドラフティングを禁止しているトライアスロンでは、バイクパートの最大の敵は空気の壁。
【エアロダイナミクス】

・登坂やUターンの多いコースでは、軽さや適度な硬さ、0スタート、加速性も重要。
【軽量性】

・バイクパートの次に待つランに備え、体力を温存したい。
【振動吸収性】

さらに完成車として、エアロバーが搭載できる汎用ハンドルアダプター仕様となり、さらに大幅プライスダウンで登場しました。

Madone9は、上記3つの特性を非常に高いレベルで実現したモデルです。速くて疲れづらく乗り心地が良いMadone9を、来季まで常時試乗車がございますので、是非お試しください。

LORO bicycles 駒沢公園店 試乗車 Madone9.X SRAM eTAP & Aeolus 5 D3 TLR 仕様車 現状 7.0kg 実測

エアロバー(DHバー)が取付可能になったMadone9.0完成車。もしくは汎用ステム用アダプターが登場しました。

Madone9.0 完成車 510,000円(税抜)

ワイヤー類をフレームにほぼ内蔵し究極までエアロダイナミクスにもこだわった。写真部分の名称はベクターウィング。

IsoSpeedテクノロジー搭載で振動吸収に優れ、エアロなのに突き上げが快適な乗り味になってます。

最高級グレードの600OCLVカーボン搭載 ProjectOneでは700OCLVカーボンも選択できます。

前面からはワイヤー類は一切見えません。

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