こんにちは、今野です。
今年は暖かくなるの早いですね〜！日中は春の陽気ですよね。
さて、そんな今年は自転車通勤をされたいというお客様がまだ2月なのに沢山いらっしゃいます。

自転車通勤で使える自転車、まぁ何でもできないことはないのですが、
距離が伸びてくると、やっぱり高性能な自転車が欲しくなります。
でも高性能になればなるほど、価格が高くなる・・・

ちょうどいいのないかなぁ・・・

TREK CheckPoint ALシリーズはいかがでしょうか？

グラベルロードという新しいジャンルの太いタイヤが履けるロードバイクです。

速さと快適性、安定性に長けていて通勤距離が長い方にベストマッチです。

それと、何と言ってもこのシリーズの魅力は低価格！！

通勤号ですからね、ガシガシにタフに使われる事になろうかと思いますので、あまりお高いのはちょっと・・

という事で、本日は自転車通勤にオススメ TREK CheckPoint ALシリーズのオススメポイントをご紹介いたします！

オススメポイントその①  ドロップハンドルと太いタイヤ

まずはロードバイクタイプこれが長距離には特にオススメです。
人力で走る自転車は、エンジンとなる人間がどんな姿勢で乗っているのかが出力において最大のポイント。
グッと前屈みになっていた方が、体重もうまく使えペダルを踏みこみやすく、尚且つ体幹の筋肉を使って漕ぐことができます。
前かがみになるので空気抵抗が低くなるというメリットもあります。
ドロップハンドルなら上半身が凝ってしまわないように握る場所を色々変えることができます。

そして太いタイヤ。CheckPoint ALシリーズは標準装備のタイヤが32C（32mm幅）
一般的なシティサイクル（俗にいうママチャリ）のタイヤが1 3/8インチ。ミリ換算すると約35mmくらいですから、それより若干細くなったような太さで、初めての方も安心してお乗りいただけると思います。

CheckPointの良い所は太いタイヤも細いタイヤもいけること、
装着できる最大タイヤサイズは、
フレームサイズ49以下　→前後38C
52サイズ以上　　　　　→前40C後ろ38C
細くする方も25Cまでは入ります。

オススメポイントその②   前後ディスクブレーキ搭載

手のひらが小さな方でもしっかりとブレーキを効かせられるディスクブレーキ。リニアに制動できるということや雨天でも制動力が落ちないという点もメリットです。
「しっかりとブレーキが効く」当たり前ですがとても大事なことです。

オススメポイントその③  バックラック搭載可なので夏場も快適

夏場はリュックなど背負いたくない時期もあるかと思いますが、CheckPointシリーズなら前後共キャリア（ラック）ダボ付きなので、リアラックやフロントラックを簡単安心に取り付けられます。

オススメポイントその④  かっこかわいいカラーリング

CheckPoint AL 4

CheckPoint AL 3 Olive Grey

CheckPoint AL 3 Trek Black

アクセントになっている差し色を、「いれる場所」がナイスです。洒落乙ですね〜

AL3はオリーブグリーンのナチュラルカラーと、ブラックにレッドの差し色でクールなカラーリングの2色をご用意させていただいてます。
AL4はBattleship Blueにピングの差し色、こちらの1色のみとなります。

オススメポイントその⑤   通勤号にぴったりの価格！

CheckPoint AL 3 125,000円（税抜）ギア Shimano Sora仕様
CheckPoint AL 4 169,000円（税抜）ギア Shimano Tiagra仕様

コンポーネントと呼ばれるギア周りにご注目、AL4は Shimano Tiagraのディスクブレーキモデルで統一されてこの価格！！
AL3もブレーキキャリパーこそTektro製ですが、それ以外は全てShimano Soraで構成された安心のスペック、そしてこの価格！！

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それではお会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

本日のブログ担当　今野（コンノ）

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