自転車の空気の入れ方

こんにちは。LORO bicycles駒沢公園店の高田です。

自転車の空気の入れ方がわからない方が多数いらっしゃいますので、自転車の空気の入れ方を教えます。

米式の黒いバルブキャップを反時計回りに緩める

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バルブキャップを取るとこんな感じになります。

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仏式バルブキャップを反時計回りに緩める。

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バルブコアを反時計回りに回すと⬇︎のようになります。

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しっかりと差し込みます。

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しっかりと差し込んだことを確認できたらレバーを立てます。

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タイヤ横には空気圧の数字が書いてあります。こちらのタイヤの場合は、65−95PSIと表記してあります。ご自身の体重によって空気圧は変わります。

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空気入れでひたすらその数字まで空気を入れてください。空気入れには数字表示してあります。入れたい数字まで入れればいいのです。簡単ですね〜

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空気を入れたら、立てたレバーを倒してください。

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曲げたりせずに、上に引っ張ってください。先ほど緩めた箇所をバルブコアを閉めます。(仏式)

バルブキャップを閉めれば空気入れは終了です。

空気入れは自転車に乗る前に必ず確認をし、こまめに行ってください。

もしわからないことがあれば、駒沢店まで〜

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