こんにちは、田子です。
Pioneer CA600 だけでは無いとおもいますが、取り付けるとステムの上に飛び出てイマイチカッコよくない…モデルもあると思います。
Wahoo の GPS 付サイクルコンピューターと REC-MOUNT の組み合わせだとこのパターンになるのが多いかもしれません。
ステムの上に飛び出てカッコがイマイチの REC-MOUNTと Bontrager の GoPro Mount を組み合わせてステムとツライチにしてみました。
ナイスな感じでカッコ良くなりましたが、初めの状態を見てみましょう…
ステムの上にピョン!です。
取付位置はガーミンなどと変わらない場所ですが、ちょっと手前な感じで見にくいです。
今回取り付けるアイテムが GoPro Mount
カメラを取り付ける時にステムとの干渉してしまったので買った物でしたが、結局使わずにパーツボックスに眠っていました…
GoPro Mount を間に取り付けて…
GoPro Mount を取り付けるると…
ステムとツライチでカッコよく収まり、メーターも少しですが前側に移動して見やすくなりました。
他のサイクルコンピューターでもツライチにしたい、前側に移動させて見やすくしたい!と思う事があれば、GoPro Mount を使ってみてはどうでしょうか?
ツライチでは無く、1番伸ばした状態にすると目線の移動量が少なくなるので、走っていて楽になります。
角度も自由に変えられるのでオススメです。
題名とは無関係のアイテムになりますが、Dixna の GPアダプターW も追加です。
夜に走る時間が長いのでライトを増設して交互に使いたい、光量が欲しいからライトを2個付けたいなどなど色々あると思います。
僕は走りに行く時には片側ライト、片側カメラで使うのを目的に取り付けてみました。
アダプターの脱着もボルト1本なので手間も少ないのがいいですよ。
1件のコメント
ただいまコメントは受け付けていません。