雨天のシューズカバーについて

こんにちは。徳田です。

梅雨入りですね・・雨天走行に厳しい季節です。

先日の富士ヒルでもシューズの中はグチャグチャ、しかも猛烈に冷たい!

なんて、ご経験された皆様も多いはずですね・・・

通気性を第一で考えているロードバイクシューズは雨や雪などの日は

もう、地獄の寒さ、冷たさを覚悟しないといけません!

しかし!今日オススメなのはこちらです!

ご存知の方も多いと存じますが、

VeloTozeというメーカーで、サンフランシスコの北約55kmの位置にあるソノ

マ郡(カリフォルニア州サンフランシスコ湾岸の北部太平洋沿岸に位置する)

でプロジェクトをスタートさせたシリコンを使ったアクセサリーが得意。

さささ〜インプレです!

かなり、破れやすいので装脱着は注意が必要です。

使用感は抜群のフィット感で1〜2時間程度の雨天走行にでは

少し、シューズの中が蒸れたかな?程度です。

しかも、トールと銘打っているだけありまして、上からの

雨の侵入は皆無で、靴底のクリートから少し滲んでいる程度でした。

実際、ワタクシも数年前の土砂降りしまなみ海道ライドで使用しまして

宿に着いた時に足先がサラサラだったのを記憶しております。

できれば、使用後に水洗い➡️乾燥➡️裏にしてベビーパウダーまたは

シリコンチューブのおまけの白い粉などをつけておくと良いでしょう!

店頭では、BLKのみご用意しております。¥2,970円(税込)

ちなみにワタクシは目立つイエローにしました。

全部で8色展開で、サイズも S(37-40)、M(40.5-42.5)、L(43-46)

XL  (46.5-49)  EURO表記と4サイズありますので、オーダーOKです。

頭寒足熱!!足元スッキリでつゆを乗り切りましょう!

本日のブログ担当は「リムの徳」こと徳田でした。

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