通勤・通学・街乗りに『お洒落なヘルメット』|TREK 駒沢 ロードバイク クロスバイク MTB eBike

こんにちは、今野です。今日はヘルメットのお話しです。皆様、ヘルメット被ってますか?

街乗りや通勤・通学にクロスバイクやeBike、はたまたロードバイク やMTB(マウンテンバイク)などのスポーツバイクを利用されていらっしゃる方も、最近ではかなり増えてきたように思います。

ただ気になるのは、ヘルメットを被っていない方も多く見られること。

ヘルメットって、義務なの?

答えは、いいえ。義務ではありません。なので被っていなくても法律的には何の問題もありません。

ただ、最悪の事態になる前に誤解を恐れず申しますと、例えば原動機付き自転車いわゆる原付で、ヘルメットを被っていない方を目撃したら皆様はどうお感じになられますでしょうか?

自転車も、原付や自動車と同じ車道を走ることが原則

スポーツバイクは原付並みのスピードになる事は良くあります。下り坂では時速60kmを超えることは簡単ですし、平地でも大人が頑張って踏めば時速30kmは優に越えられます。
そんなスピードで もし 「転倒」ということになれば、他の自動車やバイクなども走る車道ですから、とても大きな事故につながってしまう可能性は十分にあります。

 

ちょっと擦り剥いたくらいなら平気ですが、転倒で頭を打ってしまった場合、ヘルメット無しでは命を落としてしまう事だってあるんです。

命は取り留めても、脳障害が残ってしまう事だって沢山事例があります。

自分自身、家族、仲間を守るためにヘルメットを被りましょう。

 

「カッコ悪いから」と思われている事が、被らない方の1番の理由のように感じていますが、
下の写真のような、普段着で被っても変じゃない、スタイリッシュなヘルメットもあります。

Trek

機能も優れていて、話題のWaveCel を使っています。
「これなら被っても良いかな」という方はぜひお声がけください。

曲がる、潰れる、滑るの3段階機能で、脳障害の発生を1.2%に抑制する新素材テクノロジー WaveCel(ウェーブセル)

(普通のフォームヘルメットは58.2%)(典型的なサイクリストの転倒を想定し、秒速6.2m、斜め45度で頭部に衝撃が加わった際のAISスコア2(軽度の脳損傷)のダメージが発生する確率を比較)

まだレギュラー商品になっていない、最新の展示会発表商品のため8/18までの限定受注品となります。

Bontrager Charge WaveCel コミューターヘルメット
21,200円(税抜)

  • WaveCel 最先端ヘルメットテクノロジー
  • 片手だけで簡単に締め付け調整ができるBoa® システム
  • 素早く確実に固定できるFidlock マグネットバックル
  • 付属のBlendrマウントシステムで、ボントレガーのライトアクセサリー群と簡単に一体化
  • ソフトで快適、湿気を逃し、洗濯もできるヘルメットパッド
  • 一体型バイザーがいつでも日差しや雨を防ぐ
  • クラッシュリプレイスメントプログラムは、購入後1年以内にヘルメットが破損した場合に無償で交換

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自分の体は自分しか守れませんが、大切な方には是非オススメして下さい。

よろしくお願いいたします。
今野

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