2026.6.30
BROMPTONのメインフレームヒンジピンを交換しました。
皆さまこんばんは、大阪店のサイトウです。
2006年ドイツW杯以来にサッカーW杯を観戦(テレビで)しました。見ていない20年の間にブラジルと接戦するまで強くなっていたサムライブルーに感動しました!次回はトーナメント戦初戦敗退の呪縛から解放されると思います。ちなみにボクが選ぶ歴代3トップはファンニステルローイ、オーウェン、ババンギダ(次点バティ)です。
サッカーは11人で行うチームスポーツです。1人では勝つことができません。ボールを一人一人が繋いでゴールを決めて勝利を勝ち取ります。
本日は折りたたみ自転車のフレームとフレームをつなぐヒンジの修理作業をしましたのでご紹介します!(強引な入り)
BROMPTONメインフレームのヒンジがこのようにガタガタになってしまった車体が入庫しました。ブレーキを掛けるたびにガクっとフレームがずれる振動がありました。このまま乗り続けてしまうと最悪ヒンジピンが破断しフレームが分割され転倒してしまいます。下り道を走っているときや強くブレーキを掛けた時に折れたと想像するだけで無事な気がしません。

まずは車体を作業台に吊り、天地返しをしてヒンジピン下部をドリルでもみます。そのご特殊工具を使ってピンを押し出すのですが、今回はかなりガタが大きいためプライヤーで引き抜くことができました。

ガタの大きさに合わせてピンの太さを選びます。太さは6、6.1、6.35mmの3種類。
選んだピンの太さに合わせてリーマーでフレームを切削し整えます。

特殊工具で押し込み、かつピンを固定させたら作業完了です。
簡単にご説明しましたがピンが曲がっていたりすると抜くのに大変時間がかかったり塗装を割らないように注意しないといけなかったりするので集中力が必要な作業です。
こちらの作業はBROMPTONの特殊作業になりますのでBROMPTON取り扱い店で特殊工具を持っているお店にご依頼ください。LORO各店及びBROMPTON JUNCTION KOBEは工具が揃っていますので安心してご依頼ください。
折りたたみの際にヒンジの動きが硬いなどの症状がある車体も打ち換えることでスムーズな動きが得られることもありますのでヒンジに違和感がある方は是非ご相談ください。
LORO、BJKでご購入いただいております方は無料定期メンテナンスでヒンジの動きを確認していますので定期メンテナンスお持ち込みください。
ご来店お待ちしております。
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