こんにちは、川村です。
日差しもだいぶ暖かくなり、日も長くなりましたね!サイクリストも寒い冬仕様の完全防備から衣替えして開放的な気分になっているのではないでしょうか?
でも、ちょっと待って下さい!皆さん日焼けの対策はお済みですか?
これからの季節は一気に紫外線が増える季節ナンデス!!
今年は絶対に焼きたくない人のために、太陽より先回りして最強の日焼け止めのご紹介です。
Top Athlete Sun Protect “Fighter”
ケミカルでもお馴染みの和光ケミカルさんが開発したアスリートのための日焼け止めです。
・強力UVバリアコート(SPF50+/PA++++)で紫外線を協力ブロックして肌を守ります。
・ウォータープルーフ・汗プルーフ:クレンジングオイルで落とす程の強力な持続力で、水にも汗にも強く、運動中に日焼け止めが流れてしまうことがありません。事実、水泳選手やトライアスリートの方もこの日焼け止めを愛用されています。
日焼けをするデメリット
日焼けとは肌が紫外線を浴びることで起きる「やけど」のようなもの。日焼けをすると、体は活性酵素が増え、疲労物質を蓄積させてしまいます。本来、疲労回復に使われるはずのエネルギーも肌の再生に使われてしまうのです。暑い日のライドの翌日も疲れが抜けない…。というのは実は、肌の日焼けのせいなのかも知れません。
真夏のライド後にレーパンの日焼けあとを見ると、ちゃんと走った気分にさせてくれるようで、実はそんな落とし穴があったんですね。
4月18日は「良いお肌の日」だそうで、と言うのもこれからの時期が一気に紫外線が強くなるんだそうです。うっかり日焼け止めを忘れて手遅れ…。となる前に、早めの対策はいかがでしょうか。
今年の夏は日焼けをしないサイクリング、試してみませんか??
本日のブログ担当:川村