Bontrager Aeolus RSL VR-C Handlebar / StemをDomane SLRに取り付けてみました!

こんにちは。徳田です。

オヤジの大冒険 其の壱 一体型のAeolus RSL VR-C ハンドルバー/ステムを

色々と考えましたが、今回はDomane SLRに装着してみました。

言うまでもなく、2019年のジャパンカップでモレマ選手が販売前に使用していた軽量モデルです。

今回ワタクシのチョイスは400mmX90mmで、なんと!281gです。

同サイズのXXX VRCハンドル+RSL Blendrステムの組み合わせより7~8g軽いのです。

「風洞施設で出力を7ワット削減し、旧モデルより10%速いことが実証済み」これを体感したいですね!

ハンドル周りが何だか軽くてスムーズな感じがしました。確かに今までのPro IsoCoreハンドル+XXXBlendr

ステムが約360gでしたので、80g近くの差があったので、そうのか感じたも?しれません。

多摩サイを約3時間、約50kmをゆっくりと走り、直線で人がいない所でMAX43km,平均30kmで走行。

荒れた路面はさすがのDomane!何事もなかったかのように滑らかに走破できました。

立ち上がりからの加速感がいままでのゆっくり目の反応では無く、かなり機敏な反応に

いささかビックリしまして、走行中にニヤニヤするちょっと怪しいオヤジでした。

セラミックスピードのBigプーリーも相まって、非常にペダリングしやすかったです。

SRAM FORCE eTapコンポですので、ブレーキアウターワイヤー2本でスッキリです。

ワイヤーは完全に溝の中ですので、モッコリとはしません!また、店頭在庫分(400mmX100mm)

はBlenderのダブラーが取り付けてありますが、シングルタイプや、ライト、ガーミンのアダプターが

付属しています。Bontrager Aeolus RSL VR-C Handlebar / Stem ¥71,280(税込)(取り付け工賃等は別)

サイズによってはお待ち頂きますが、オーダーお待ち致しております。

本日のブログは徳田でした。

 

 

 

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