こんにちは。徳田です。
朝夕の気温が気になる季節になってきましたね!さすがに半袖、レーパンでは少しキツイ?かもです。
どうしても秋冬はウエアーが重くなるので、春夏に比べて動作がゆっくりになりますね!
いつもの「本日のブログ担当~」の画像を大きくして見ますと・・・
ワタクシも非常に寒がりですので、数年前の12月下旬のライドですが、ロングbib+長袖ジャージ+
ウィンタージャージ+シューズカバー+フルフィンガーグローブ+ネックウォーマーという
ほぼ完全防寒で、風は冷たいものの日差しは暖か~な河川敷ライドを楽しみました。
ただし・・・ここで一番大事なのが、いわゆる肌着、インナーですが、ドライフィット系の
サラサラな物をオススメします!(確かに、もっと気温が下がればWorm系のインナーがGood!)
B1Short Sleeve Baselayyer ¥4,991(税込)
本来はB1カテゴリーですので、春夏用ですが、厳冬期を除けばとても有効です。
かなり汗をかいても残る感じはなく、サラッとした印象か続きます。他のアイテムですと、
まず、コットン系は汗が引かず、走る空冷状態で冷え冷え感満載での走行になります。
さらに、暖かい系を着込んでしまうと最終的には冷え込んでしまいますので、ほどほどに~。
あと、ヘルメットのインナーも防寒対策でかなり有効です。
Bontrager Windshell Cycling Skull Cap ¥2,640(税込)
まとめますと、手足、頭の先端は温めて、身体の中は汗で冷えないようにしてライドすると・・・
「ただいま!」と、かなり気持ち良く帰宅する事が可能ですね!
あと、グローブについてですが、このままの高温状態で年末年始を迎えるのであれば、
left:Circuit Wind Glove ¥5,900(税込)風を遮断して、暖かさ倍増!さらにグリップ感最高です。
right:Circuit Thermal Glove ¥3,900(税込)ソフトで軽い、ライトなグローブです。
まず、この2種類で十分にこなしてゆけると思いますが、2月以降の氷点下の頃には
もう少し保温力が高いモデルをオススメします。
Bontrager Velocis Softshell Cycling Glove ¥9,900(税込)
防風、耐水性が高いソフトで熱を逃がさない厳冬期用のグローブです。タッチスクリーン機能もナイス!
以上・・・ずらずらと書き連ねてまいりましたが、皆様!!暖かくしてこの冬をライドして下さいませ!
もちろん、ブログ担当は徳田でした。