フィッティング のあれやこれ ~腸脛靭帯炎について~

毎回フィッティングのお話をしている野々山です。

先日の投稿「膝の痛み」でコメントを頂いたので今日はこのお話を。


コメント内容「腸脛靭帯炎の追記があると、なお良いかな?」

思えば僕も、初めてクロスバイクに乗って、大阪~神戸(須磨)の往復100km走った時に起きましたね~
その時は3日間、立っているのも辛くて、歩くのも痛くて、本当に辛かったです。。。

病院に行くこともなく気付いたら症状はなくなっていて、それ以来は全く起きていません。

「腸脛靭帯炎」自体は初めて聞いた言葉でもありましたし、今回ご指摘もあったので、Googleを使って調べて見ました。
難しい事が沢山出てきたので、噛み砕いて記載しておきます。


腸脛靭帯炎とは?

腸脛靭帯炎(読み:ちょうけいじんたいえん)ですが、ランナー膝と言われている症状で、主にマラソンなどで発症します。
「など」と記載しているくらいなので、自転車も該当します。
※詳しくは腸脛靭帯炎で検索して下さい。

主に使い過ぎで起きてしまうもので、ウォーミングアップ(ストレッチなど)を行わないで乗ったり、休憩を挟まなかったりすると出てくるようです。

また、膝が外側に開いてペダリングをしたり、膝が内側に入ってペダリングをしたりしてもこの症状が出てきます。

一度発生すると簡単には消失しないので、適切な休養期間が必要となります。

改善が見られない場合は、病院へ行くことを強くオススメします。


どうしたら治せる?もしくは防げる?

トレーニングを行えば全く発症しなくなったりするのでしょうが、トレーナーの資格もない僕がお話するのには無理がありますので悪しからず。。。

フラットペダルをご使用の方で、症状が出たお客様はいらっしゃいました。
が、ビンディングご使用ではまだ聞いたことがないので、ビンディングペダル&ビンディングシューズをお使いの方で、腸脛靭帯炎になった方がいらっしゃった場合、お教え頂きたいです。

腸脛靭帯炎をフィッティングで治す。という事が出来るかどうかは正直分かりません。
でも、今回調べて見て膝の動きから来るモノのようなので、BIKEFITで対応出来る可能性は非常に高いです。

BIKEFITとは、3Dモーションキャプチャーを駆使して体の各部にレーザーを当てて行うフィッティングです。

膝の流れなどを厳密に見る事が出来るので、痛みの緩和なども行えます。

今思えば先日、膝の痛みを仰っていたお客様も、この症状だったのかもしれません。
大きく改善は出来なかったのが悔やまれます。。。

コメントを下さったお客様。
非常に勉強になりました!
ありがとうございます。

 

本日のブログ担当:野々山
nonoyama

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