今回は、前回のブログで長くなってしまった為に、書けなかったパッチ修理なる作業をご紹介したいと思います。
ブログの最後にYOUTUBE動画も載せておきますので、良かったら観て下さい。
パッチ修理で使うモノ
パッチ = チューブ用の絆創膏 と思って下さい。
穴が空いている部分にパッチを貼って、穴を塞ぐという作業です。
これには、もちろん絆創膏の役目をするパッチが必要です。


パッチをチューブに定着させるためのゴムのりなるモノも必要です。
(メーカーによっては、ゴムのりが付属しているモノまたは、ゴムのりが要らないモノもあります)
それ以外ですと、パッチの定着を良くするためにヤスリがあると良いです。
(紙ヤスリで#80・#100辺りがオススメです)
パッチ修理方法
さて、パッチ修理です。
字幕にコツを載せておきました。
慣れると作業時間は3分くらいで出来ます。
本日のブログ担当:野々山
